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Rose Bruxelles et Moi

詩誌「ふらん」にBruxellesの思い出を書いたことがある。しかしもう原稿もないし、発表誌も入手不能。どんな内容だったかもはっきり思い出せない。諦めていた。
ところが今日、その原稿を自分で朗読しているテイプを偶然に見つけて吃驚した。録音自体を完全に忘れていたから。
Rose Bruxelles et Moi」、今日は日記を音声でお聞きください。
「Barbaraの子供云々」と言っているのは、当時Barbaraに関しては日本語の資料しか入手できず、その中に「Barbaraは結婚し子供も生まれたが、離婚してParisに戻った」という記事があったので、それを鵜呑みにしていたからだ。

こちらは 「La Grande Zoa」を歌っているRose。お聞きください。いい声をしているRose.

Roseはなんてやさしい声を出しているのだろう。この時私はカウンターの中に入ってRoseの横にいる。水道管のようなところからビールをジョッキに入れているところ。
Rose et Bruxelles
;音声日記をお聞きください。

朗読の中で「白馬車」と言っているのは「白馬」の間違いです。

Roseの店は普通の喫茶店の感覚の十倍くらいの大きな店で、店の奥には年配者がカードゲイムを楽しむ部屋、ビリヤード場、そしてピンボールなどを楽しむゲイム機のある部屋がさらに付加されていた。日本人はたいていゲイム機やビリヤードをしにくるらしい。
二階はホテルになっていて二度目の時はその中の一室に泊めてもらった。
「来年は店を閉めて小鳥屋さんをするつもり」と言っていたRose。あんなに繁盛している店なのに何故?売却するつもりなのだろうか?
RoseにはWillyというカメラマンの夫がいて、Willyという同じ名前の小さな息子もいた。
「たった二度よ、二度目で妊娠してしまったのよ」
Roseはわずか18歳で結婚し子供を産んでいる。それで身動きがとれなくなった自分を、いささか悔やんでいるようだった。人生はまだこれから始まるのに、18歳で固定されてしまうなんて。
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