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姫神さんへの手紙 (2)

結果が意外なこととなってthe end。
これからまた、手続きのやり直しをしなければならないので、全然嬉しくない。一体今まで・・・。
必要書類をそろえて大使館に行ったら(いつもと違う人が出てきて)ポリスに行けという。で、ポリスに行くとまた別のポリスに行けという。それで、探しに探して行ったら((あった!!))パスポート、イエローカード(注:予防注射の証明書)、T.Cheque等出てきた。ただし現金はフランも円も勿論無く、愛用の和紙のさいふも、「黒い鷲」の歌詞メモと一緒に消えていた。
運が向いてきたみたい。けど、すでに受け取った1000DMを返したり、ドイツにtelexしたりAir Siamにも再発行された切符を返したり、これからまた大変。それに古い出てきたDMが果たして今有効かどうか。手続きだけでも今まですでに随分費用をかけたと言うのに。もう一度逆の手続きを繰り返さなければならない。
(注:1区、地下鉄シテ島でひったくられた黒のバッグは現金を抜き取られ、お箸も1本抜き取られ?Paris20区のゴミ箱の上で、親切な人によって発見されたのだった。)

サビーヌに住所知らせたら、速達でたった今返事がきた。期待通り友情に溢れたletterが来た。明日会うだろう。週末、一緒に過ごすことになると思う。
今日はあいにくの雨模様。だけどNotre Dame(Paris)とも和解できた。私のParisがやっと始まる。そして明後日はParis祭!!
・・・・・・・・

Chequeのことで完全にこんがらがってきた。はっきり言って黙っていれば、stop payment impossibleのtelexが入っているから、私の場合完全に2300DM丸儲けできるのだけど、根が正直だから、見つかったことを届ける。そしたらこれがかなり複雑で、お金1000DMを返したり、refund要求取り消しの手続きをしたり、つまり骨折り損のくたびれもうけ。おまけにすごく気分も悪い。なくなったT.C.が出てくるなんて、まず無いとのことなのにネ。今頃出てきて、踏んだり蹴ったり。かえって面倒で、今までの努力、必死の努力も水の泡。もう寝込んでしまいたい。
月曜日に行くと、とりあえず銀行2箇所にtelを入れた。
さっきABDIが1通目の手紙を届けてくれた。(注:姫神さんからの手紙のことか?)
告別式・・・もあるけど、出会いと言う誕生も人生にはあると信じたい。・・・
もう9時、外はまだ明るい。

これから3,4日、またT.Chequeのことでイライラしながらフランス語を引っ掻き回さねばならない。全く、こんちくしょう!!今はまだ何もかもすっきりしない。大使館なんて12:00?15:00までシャッターおろすのだから、もう時間のlossが甚だしい。

バルバラの持っていた緊張感・・・Parisはそれを人に要求する。だからParisだけはいつも若い。

・・・・・・・・・
(追記)Parisの東銀の支店には何度も足を運んだ。行員と親しくなって家に招待されたくらいだ。
東銀には警察から自分ですぐに電話して、T.C.のひかえていた番号を言って、使用停止手続きをしてもらうつもりだった。できると思ったがそれは出来ないらしい。(KKの恋人はスイスの銀行家だったので、後にそのことを聞いてみたが誰が何処で使うかわからないものを使用停止処置など出来ないということだった)そのためにT.C.には保険がかけてあるのだ。盗難にあった場合まずは、警察に行く。そこで盗難証明書を作成してもらう。そこからしか何も始まらない。(注:最寄の警察に辿り着くまでに、随分道に迷った。個室でまず事情聴取。アイナメという魚のような名前の黒人の英語を話せる警官が担当になった。帰り際にフランス語で「Soyez prudente」と言われた。盗難にあった者がParisで同情されることは無い。その不注意をむしろ咎められるのだ、すべては自己責任、それがParis風の発想だと識った。)その後すぐに銀行に行ったが、どこでT.C.を買いましたか、と質問された。淀屋橋の東銀だと言うと、まずその確認の電報を打つので、お金を支払えと言われた。吃驚。返事を待つために、明日もう一度来いと言われて。その確認が済むと今度はT.Cの番号確認のためにドイチェバンクに電報を打つと言われて、また電報代の支払い。何日も何回も東銀に足を運ばねばならないので、その間は東銀のまん前のホテルに宿泊していた。
盗難にあったTCが見つかった、どうすればいいかと相談に行ったら、普通はさっさと諦めるか、さっさと帰国するものなので、そんなに粘って(そう言えば毎日のように警察やら、拾得物管理所に顔を出して、まだ犯人は見つかりませんか、まだ黒のバッグは見つかりませんかと催促していた)、警察に届けられて本人に戻ったケイスは今まで無かったので、後はどうするかはドイツに行ってドイチェバンクと相談して決めてくださいと言われた。えぇっ!
東銀から連絡を受けたドイチェバンクはリファンドについては今後東銀ではなくParisのソシエテ・ジェネラルと交渉してくれと言ってきたので、ずっとソシエテ・ジェネラルと渡り合って来た。盗難にあったT.C.が見つかったとソシエテ・ジェネラルに相談に行くと、そこでもそれに関してはドイチェバンクと協議して欲しいと言われた。
再発行を済ませていたAir Siamに、盗難にあった帰りの航空券が見つかりましたと相談に行くと、再手続きはさらに面倒なので、古い見つかった方を破棄して欲しいと言われた。
パスポートはまだ再発行手続き中だったが、再発行のために暑い中6,70枚の書類にフーフー言いながら書き込んだのを覚えている。詳しい盗難状況を根掘り葉掘り、延々と書き込む。あれはなんだったのか。今となっては。

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