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間違いを間違いのまま、正しいと押し通す...(1)

・・・・・以下は2013年7月18日入稿・・・・・
今月から歩いて10分の市役所でパスポートが取れることになったので、予定はないが取ることにした。私の本籍は大阪市東区、しかしいつの間にか東区と南区は合併して中央区となっていた。戸籍抄本を求めて中央区に電話すると最近は郵送希望の場合は大阪市役所の郵便事務処理センターが一括して請け負っているので、そちらに請求くださいとのことだった。申請書に記入しながら気づいたのだが、送られてきた戸籍抄本が、改竄されているではないか?いや、改竄というよりも、センターで一括処理のために入力する時に、打ち間違えたのではないか、そう思った。苗字の漢字が違っているのだ。こんな漢字は見たことがない。パソコンにもない。大阪市役所にいる公務員の中国人の仕業か?そう言えば以前郵便局の簡易保険、死亡受取人の名前を変えた時に、局員がボールペンで2本の線を引き、横に手書きで名前を書き換えた。それが、字になっていなかった。「こんな字はない」こう書くのですよと、別の紙に書いてみせた。その局員は、見ながらでさえ、漢字をうまく書けない。有り得ない字を書く。そんな字じゃなくてこうですよ、とまた別の紙に書いて見せた。それでも読めるような字が書けない。字が書けないのなら、郵便配達にでも回ればいい。何故簡易保険の係をしているのだろうか。もう保険証書が汚くなってしまった。ありえない字の手書きでは、いざという時の保険金もおりないだろう。簡易保険の元締めの京都のセンターに手紙を書いて、新しく正しく印字したものに取り替えてもらった。どう考えても日本人ではないな、と思った。その人は決して感じの悪い人ではなかったが、そんなに頭も悪くはなさそうなのに、全く漢字が書けないのだった。たまたまそう言う人に当たったとは思えなかった。日本で義務教育を受けていない非日本人が、すでに沢山日本に来て官庁で仕事についているのだろう。
書類を整えて近所の市役所に申請に行った。そして戸籍抄本の苗字が書き換えられていることを告げた。運転免許書も持っていったし、市役所なのだから住民票もあるのだし、過去の提出物を調べれば、戸籍抄本の間違いはすぐにわかると思ったのだが、そうはいかなかった。パスポートの申請も初めてではないのだし、入学や就職やライセンス獲得の際にも、何度も提出しているのだから、ここに来て初めて戸籍抄本の間違いに気づくことなどありえない。私一人ではない、昔は家族もいたのだし、全員が何十年も間違った戸籍名で、就学したり就職したりパスポートを取得したり出来るはずがない。常識で考えればわかるだろう。ところが常識が通じない。この字は東洋大漢字辞典に記載がある、というのだ。「じゃあどうすればいいのですか?」と問えば、もう一度申請しろという。「何度しても同じでしょう、一度中央区の区役所で確かめて見てください」、と言ったのだが、上司と相談してみます、ということで1時間以上待たされた。本来はこの字で、抄本の字は電子辞典にも出てこないものだと言ったのだが「戸籍係が区役所に問い合わせると、生まれた時からこの字だったのですよ」と言う。「うちのお墓もこんな字ではありませんよ」といっても、市役所はなにより戸籍抄本を中心に考えるので、免許書やら住民票やら、ライセンスやら、お墓の名前なども含めて、戸籍抄本に合わせなさい、というではないか。「人の戸籍を改竄しておいて、それに合わせろって。それ犯罪になりませんか。今から私に、苗字を変えろというのですか。私が生きてきた今までの人生は、どうなるんですか」といっても全く応答なし。「名前を変えないのなら裁判でもして、使いたい名前を獲得しなければなりません」という。「改竄するにしても中国人しか、こんな字を思いつかないでしょうね。大阪市役所にも沢山中国人が採用されているのでしょうね。裁判ねぇ。ところで、あなたのお名前はなんとおっしゃるのですか?」と必要になると思って聞いてみた。黙っている。名札を覗くようにするとようやく言った。「キムです」ーこんなものはオチにもならない。やっぱり、という話だ。特に戸籍係や旅券係に多いのだろう。やりたい放題改竄して、「すべて戸籍抄本に合わせなければなりません」ー消えた年金も年金係が企業が収めた年金や一括納入した一般の人のお金をネコババしたという話は、いや程聞いた。それが重なって大問題になったではないか。「ワタリ」もそうだが、役所というところはかばい合う。私はすでにパスポートを取る気はなくしたが、戸籍を改竄されたままにするわけにはいかない。
この記事を最初に書いたときは、福岡市の話だったが、すでに日本の市町村の大部分が、福岡市状態ではないだろうか。

・・・・・追記:2013年7月20日・・・・・
近所の市役所との話し合いは、徹底的に不愉快だった。とにかく本籍地にいけと。でそこで、手書きの時代のものを取得して、今までのなまえと同じであれば、間違いを認めてこのおかしな戸籍抄本を書き換えてくれるんですね、といえば、「それが間違っている可能性がある。したがって裁判して判決を得て、初めて、どちらが正しいか決まる」という。「コンピュータ化の際の入力ミスに決まってるじゃないですか?」といってもダメ。違う、ということは、どちらかが間違いだということでしかない、という。さっき友達から電話があって「間違いがわかれば、役所は書き換える」筈と教えてくれた。ただ、私が市役所の「キム」さんと長々とやり取りした結果では、役所側は、自分の側のミスを徹底的に認めないようだ。つまり、異なっていたとしても、その当時の申請者側の間違いで、あくまでも郵便処理センターが送ってきたものが、正しいという認識を押し通す。だから裁判しかないという。そう言いながら「裁判を勧めているわけではない」と逃げを打つ。「ではどうすれば?」といえば、初めに書いたように、自分の所有物やライセンス、印鑑証明、通帳に至るまで、全部このニセの名前に書き換えろという。間違いがわかれば、役所が書き換える、というのはあくまでも間違いが役所以外にあるという発想に基づいている。役所には間違いがない、という前提での「間違いがあれば」なのだ。
改製原戸籍について少し調べてみた。以下は抜き書きである。
ー確実な確認実施(本人同定)の為には、古い戸籍である改製原戸籍(改製原戸籍謄本)の確認が不可欠です。なぜなら、改製される前と後とで、内容に違いが出てくる可能性があるからです。つまり、改製される前の古い紙戸籍に書かれていた内容が、 改製された後の新しい戸籍に完全に全てに書き移される訳ではないということなのです。このような理由から、戸籍の改製が行われた場合は、必ず「改製原戸籍謄本」を取得して、 真実に漏れがないか確認する必要がある場合が在るのです。ー
(役所の間違いに気づかない場合は、間違った役所に責任はなく、個々の人間に「自発的にチェックしなければならない」という責任があるということ?)
ー(改製原戸籍の)審査は、住民票の請求よりも厳しいものとなっており、現在の運用では、殆どの市区町村が 犯罪被害の回復より、差別に繋がる調査や違法調査を排除する目的の方が優先されております。 正当な理由がある場合には、特定事務受任者(弁護士、司法書士、などの士業の方々等) を副代理人として選任するか、先生に依頼者を紹介して任せてしまいましょう。ー
原戸籍の申請は個人には厳しく制限され、またコンピュータ化したものとの違いの審査そのものも、第三者に依頼しなければならないということ?そのあとで裁判して判決を得て、そのあとで「書き換え請求」を提出しなければいけない。その全部をクリアーするのは、不可能という仕組みになっているのだろう。精根尽き果てた日本人に、人生をさかのぼってまであれこれ全部にわたって名前を変えさせる手続きを強いる。ここに至って親切な「キムさん」の親切な上のアドヴァイスに、一致するということか?

・・・・・追記:2013年7月23日・・・・・
「間違いがわかれば、役所は書き換える」筈と教えてくれた前記の友人がもう一度専門家に聞いてみると言ってくれて、そしてその結果の回答を昨日電話で教えてくれた。役所関係者が上から指導を受けていることに従えば、原戸籍が正しくて、その後誰かによって改竄されたかあるいは、コンピューター化の際の入力間違いが、たとえ明らかになっても、役所というところは原則として郵便処理センターが送ってきたものだけを真実とみなす。従って、こちらが証拠をいくら提出してもいかなる証拠も「間違い」で押し通す、ということだった。そんな馬鹿な、と怒ってみても、この人は親切に教えてくれただけなので、怒る相手が違う。対策として「最悪の場合は法務局に相談に行くという手がある」と教えてくれたが、それは市役所のキムさんが、弁護士に相談して裁判をする、という手がある、といったのと同じで、解決に向かうこととは全く別の話で、怒りを聞いていただく相手が見つかる、それだけのことだ。きむさんの話だと、裁判して最高にスムーズにことが運んだとしても、諸事情により、私が「名前を変える」という手続きを踏むことになり、役所が間違いを訂正する、という結果には繋がらないという。抑えようもなく、怒りが爆発する。しばらく冷静になる期間をおいたほうがいいだろう。今動くとあちこちで喧嘩になるだけだ。それでは、解決には永遠に近づけない。自分で川の淵を歩いて、突き落とされに行くような行為だ。

実は思い出したことがあるのだ。だから今回は絶対役所のいいなりにはなりたくないと思っている。少し落ち着いたら、そのことを書き込みたいと思っている。こういうことが勃発するのはなにも私に限ったことではないと思うからだ。それに読者の中に専門家の方がいらっしゃれば、何らかのアドヴァイスをいただけるかもしれない。ひとりで黙々と行動をしても、最後はヘロヘロになって、別人にされてしまう、私一人だけでなく、亡くなった家族全員を引き連れて。家系抹消の行為につながるのだ。
そう言えばキムさんは最後に話をすり替えた。例えば澤の字と沢、藏の字と蔵、渡邉の字と渡辺、藪の字と薮「そういう間違いもよくあるのですが、全部戸籍通りに書き換えてもらっています」と。同じ字ではないか。私の場合は字も音読みも訓読みも意味までも違う、別字である。論点をすり替えてまで、人に名前を変えさせようとする。怒りで頭蓋骨が吹き飛びそうだ。

・・・・・同日追記・・・・・
戸籍が偽物になると、なんだか自分がいなくなったようでソワソワする。不安になったのか、お墓に行って名前を確認したくなった。ひょっとしたらお墓の文字まで変わっているのではないかなどと、自信がなくなる。電車に乗ってお墓に行ってきた。大丈夫、どの墓石にもしっかり本来の名前が刻まれていた。なんでこんなことまで、不安になったのだろうと思う。そしてお墓の文字をよく見てみた。この字を行書体でかくと、確かに郵便送付センターが送ってきたあの出来損ないの文字になる、ことに気付いた。無教養な役人が読み間違えたのだろう。充分あり得る。それしかありえない。いつの時代を調べればいいか考えてみた。それで気づいたのだが、昭和20年3月13日の大阪大空襲で、古い書類は全部焼かれているのだ。祖母の話だと江戸時代はおろか、もっと先まで家系図があると、否あったと言っていた。昔はみんな手書きで、しかも毛筆、あったとしてもボロボロだろうが。私は祖父の資料を調べようと思ったのだが、あったとしても、戦後に手書きされたものでしかない。つまり3月13日(金)以前には書類では正式には遡れないのだ。別字なのだが、パッと見ただけでは違いに気づかない。まさかと思うから、誰ひとり、気づかなかったのかもしれない。実印だって、お墓の文字と同じだ。賞状も証書も、皆の全てが、本来の名前で生きてきている。誰を相手に裁判し、どれくらい書類を揃えればいいのだろうか?今のところ何もわからない。泣き寝入りだけはしたくない。はっきりしているのはそれだけだ。

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