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短い訂正と追記 (1)

死にたくない思いが強くなってくるのに比例して、怯えや不安でガチガチになってきた。立ち上がって戦うしかない。けど、どうして、どのように? そのせいか最近狂ったように癌に関する本ばかり読んでいる。昨年も情報はかなり集めたが、まともに本を読む時間的精神的余裕が全く無かった。頭は常に「死への旅立ち」に関する想いで一杯で、書物を読んで全体を理解する隙間がなかったのだ。
昨日から「癌に関する本」から「卵巣癌に関する本」にようやく移行できた。医学書を読まないで、メモを頼りに素人が思い出しながら書いた、前回の記事の中の間違いに早速気づいたので訂正し、若干の情報を追加しておく。
組織系は組織型の生体検査は病理診断の間違いでした。訂正してお詫びします。
追加は第3期のCについて。
3期とは=腫瘍が骨盤を超えていたり、後腹膜や鼠径部のリンパ節に転移している。組織を調べたときに小腸や大網、肝臓にがん細胞がみられる。
3期のCとは=直径2センチを超える癌が腹腔に見つかるか、リンパ節に転移している。
ついでにそれより酷い4期とはどんなものかというと=腫瘍が遠隔転移している。となっている。

また前ペイジに、S病院の初診で、子宮体癌の細胞診をしたように書いているが、あれは婦人科一般の内診、即ち双合診と膣鏡診だと思えてきた。どの段階でか忘れたが、直腸診も受けたのを思い出した。これも訂正してお詫びします。

最後に誰にとっても重要だと思われるので「子宮・卵巣がんと告げられたとき」 (岩波書店)の小見出し「抗がん剤が効く、とは?」から2行ほど引用しておきたい。
○この抗がん剤の奏効率は20%です、というのは腫瘍の一時的な縮小効果であって、残念ながら「この抗がん剤で治療したときに癌が治る可能性が20%」ということではありません。腫瘍が小さくなることは、癌が治ることではないのです。
○繰り返しになりますが、「抗がん剤が効く」ということは「腫瘍を小さくする」効果があるということです。癌の完治や「生存期間を延長させる」ような効果を意味しているわけではないと言う点は押さえておく必要があるでしょう。

コメント

「子宮・卵巣がんと告げられたとき」

Amazonのレビューを読んでも、非常に信頼性の高い書籍だと思います。
ただ、人体の生命力には、医学では届かない可能性があるものです。医学は経済とも絡み純粋なものではないですが、それと関係なく・・・

御存知かも知れませんが、「原発問題」というgooブログに「『90%以上のガンは数週間のうちに完治』ガンを治すのに、手術も 放射線治療も 化学療法も 必要ない」という記事があります。(携帯なのでURLを貼れませんが)

ここまで詳しくメモや記憶で記述される精神力に敬服します。

免疫力

役に立たない情報かも知れませんが・・・

ビタミン剤等は体質によって相性がありますが、私はアリナミンとほぼ同じ成分の安いネオビタミンEXというのが非常に効果あります。
飲んだ日は夜(通常なら疲れる時間)でもシャキシャキしています。昼も夜も働いていた時期があり、ろくに寝ず食べず、の状態でも大丈夫でした。飲むのを忘れた日はグッタリでした。栄養ドリンクは全く効果を感じませんが、これは12時間後くらいにはっきり判ります。だるさがなく、基礎体力が上がるという感じです。
知人に教えたら、やはり効くそうで家族も飲み始め、白血病で一時危なかった祖父が元気になり農業をされてるとのことでした。
服用されてる薬やサプリ等の制限のなかで、可能な限り体力、免疫力を高めるのに、何か役立つものはないかと思いました。

蛟龍様へ

コメントと情報提供ありがとうございます。
サプリメントや何やかやと、いま手当たり次第に飲んでいます。せめて5,6種類くらいに減らしたいと思っています。食事が大切なのですが、本によって内容が違うので、まだ固まった対策はとれていません。

S病院は、55年前に私の父が胃がんで亡くなった病院です。私も子供の頃そこの小児科の喘息教室に何度も入院していたので、近所の内科医に紹介状を書き換えてもらって、S病院に行くと自らの意思で決めたのでした。立地条件も申し分なく、建物も新しく、清潔感にあふれていて、看護婦さんも皆きびきびとしかも優しく、患者さんもどういうわけか全員とても明るく、4月5月と検査通院している頃、いつかこの上の階の住人になって(つまり入院して)、そしてこの病院で息を引き取るのだろうと漠然と納得していました。
思い出されたのは父の最期でした。父が亡くなって、私は一旦病室を出たのですが、戻ってきて、ぎっくっとするほどの強い衝撃を受けました。ベッドに横たわっている父の身体から、魂が抜けていることをドスンと感じたのです。生きた人間ではなく、すでに屍になっているという衝撃でした。生体と死体の違いを衝撃を持ってまざまざと体感したのでした。身体が冷たくなる、と言うような生やさしい変化とは、まるっきり違っていました。

魂を感じること

その病院は信頼というか納得のできる病院なのですね。
貴重な過去を書いて頂いたことに感謝します。
私の祖母は16年前に亡くなりましたが、その感覚を思い出しドキリとしました。言葉では言えない感覚です。

夢の中の事実

蛟龍様へ
話があらぬ方向に飛んでゆきますが、夢の中に亡くなった父が現れました。父の夢はこの55年間で今回を含めてたった3回しかみていません。時期もいつだったか、全く思い出せませんが、目覚めた時のベッドの位置関係から考えると、まだo病院にいて、肺炎のために鼻に管を通して酸素吸入をしている頃のような気がします。
「まだ来るのがちょっと早い」と私が言ったのか「迎えに来るのが少し早かったかも」と父が言ったのか、はっきりしませんが、多分私がそう言い、それに対して父もそう言ったような気もします。その後父が物凄くさびしそうな背中を見せて、ひとりとぼとぼとあの世に帰っていきました。「ちょっと早いだけだから」と心の中で呟き、「今度は一緒に行くから、必ずまた迎えに来てね」とその背中に声をかけ、「今度」がそんなに遠くではないことは、二人で無言で確認しあっていました。
目覚めて「どうして父がひとりで迎えに来たのか」「何故父はあんなに寂しそうにしていたのか」ふたつの謎が残りました。そしてほんの一瞬ですが、瞬間だけですが、私はひょっとしたらこのまま一直線に死なないかもしれないと思いました。

まだ早いです

黄泉での「少し」は、現世では少なくとも何年かあると思います。
私も祖母の夢をたまに見ますが、普通に生きているという設定です。
あの世とこの世の境目がはっきり判る状況ということ自体、まだしっかり生きている状態なのだと思います。

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