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藤十郎の恋

藤十郎の恋 2004年4月14日 (Wed) 20:46:48

迫力のある人(4) 脇役編
「こんなこと、初めてじゃない.せやけど、あれは男に惚れるような玉じゃない。bruxellesさんと知り合って、ワシホットしてましてん、あれも変わると思って。どこ行ってはったん?・・あれは、男を肥やしにしてますねん、言うたら、藤十郎の恋ですわ」
Bさんの夫Dさんは、車を運転しながら、息子の前で、妻を褒めたり蔑んだり。心の動揺を隠せない。この人,一代で財を成した立志伝中の一人。親戚の反対を押し切って、妻を離縁し、Bさんを迎え入れた。やり切れない思いが吹き出ているのだろう。「何ぼなんでも他人の亭主に手ェ出したら、あきまへん。最低の女ですわ」「ワシ腹の中真っ黒ですけど、あれは心のきれいな真っすぐな女です」Bさんの息子の気持ちを思ってハラハラした。と、頭の中で急に、セルジュ・ラマの声が鳴り響きだした。
Je suis content,Je suis content,Je suis content,Je suis content,Je suis content,MAIS COCU!(ピガールの娘たち)
オレは嬉しい、オレは嬉しい、オレは嬉しい、オレは妻を寝取られて嬉しい、全くめでたい男だーーーー!×!×!×!×!×!


菊池寛の「藤十郎の恋」にこんなセリフがある。一盗(とう)二妾(しょう)三婢(ひ)四妻(さい)。福島瑞穂が聞けば、卒倒しそうな言葉だ。                               


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